マイクラSwitch版新旧比べて見ました!
どうもサトです(`・ω・´)
今日は
Minecraft for Switch版
をプレイしていきます。
一応、前回記事で書いたように、エンダードラゴンなど一通り倒し終わり、すでにエンチャントなどを始めているデータがあるので、そちらをそのまま引き継いでプレイしていきます。
旧Switch版マイクラのデータ移行
まず始めるにはデータ移行をしてからになりますが、そのやり方はめちゃくちゃ簡単で、このボタンを押すだけであとは自動でやってくれます。
旧Switch版の頃に広大なマップで、巨大な建造物を作ってしまった場合は、容量が大きくなり、時間もその分かかってしまいます。
自分の場合は、必要最低限の建造物に、スモールマップだったので数分で終わりました。
ここからは新マイクラをプレイした感想です。
大幅に変わった操作性の違い
それに伴い、設定でいじれる事も増えています。
コマンドの位置
コマンドの位置は、始めは全く違う設定にされていますが、自分で細かく変えることが出来るので、寧ろ今までよりプレイしやすいように変えることが出来ます。
自分は、今まではダッシュがスティックを前に2回倒さないと出来なかったので、咄嗟に出来なかったり、走り出すまでに時間があるかかったりとかして苦戦していたので、それをスティック押し込みに改善出来たので、この機能にはかなり助けられています。
クラフトの仕様
旧マイクラと新マイクラで、一番変わったのはこの部分ではないでしょうか?
旧マイクラでは、ジャンルごとページが分かれていましたが、
新マイクラでは、現在持っているもので作れる物のアイテムコマンドが点灯して上の方に表示され、作れないものは暗く表示されていて、結局のところすべてのアイテムが3ページ以内にすべて表示されているので、いざ作ったことないものを作るのに苦戦します。
あと、持ち物を開いたときに2×2の旧クラフトの仕様も一緒に表示されるようになっています。
これにより作業台以外でクラフトするときに、クラフトのボタンを押す必要があまり無くなりました。
あとは単純に、分割画面でプレイしたときに、クラフトすると動作が重たくなりました。
画質&可視範囲の設定
これまで、画質をいじることは出来ませんでしたが、新マイクラでは高画質に変更可能です。
初期設定ですでに高画質になっていると思いますが。
そして、見える範囲【視野】の設定が出来ます。
遠くはどこまで表示するかの設定と、一度にどのくらい横に広く見れるの設定が可能です。
横に広く見ると、魚眼レンズで見たような景色になるので、あまり広げすぎないほうがいいですね(^_^;)
通常
視野MAX
これらの変更点の他にも、様々な変更点がありました。
自分はサバイバルでしかプレイしないので、触らない設定もたくさんありますが(^_^;)
色々設定を変えてみて感じたことが、今までのマイクラよりやりやすくなっていることは間違いないと思います。
ただ分割画面などでやると重たくなるのがネックですが、オンラインだと問題無さそうですね!